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バレルサウナ?アウトドアサウナ?明るい!楽しい!初“ととのい”体験(前編)

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日頃から私たち日本発のキューブサウナ“サウネア”をご愛顧いただきましてありがとうございます。この度、“TAKAJI(タカジ)”の友人の私、“O-JI(オージ)”が“アウトドアサウナblog”に加わることになりました。私もサウナ体験は温浴施設のみのサウナビギナーですが、新鮮な目線でお伝えできればと思います。よろしくお願いいたします。今回は自己紹介をかねて、私が初めて“サウネア浦和”で“RISII(リージ)”を体験した衝撃を新鮮な印象のままお伝えしたいと思います。ぜひ最後までご覧ください。

バレルサウナ?キューブ型?“サウネア浦和”の第一印象

先日“TAKAJI”から「“サウネア浦和”に行くよ」と言われて、ノコノコ付いて池袋から高速道路を使って車で移動すること30分、そんな気軽な距離に“サウネア浦和”がありました。
駐車スペースに車を止め、黒い塀に囲まれた、カメラ付きインターフォンで挨拶してオートロックを解除してもらう。なにやらプライベートが守られた特別な会員制施設の印象で中は高級リゾート施設にあるお洒落なカフェといった雰囲気でした。
すでに皆さんがおそろいで、“ととのい”終わって打ち合わせが弾んでいるご様子。庭に目を移すと角の丸まったお洒落な木製の箱(サウネア独自のキューブ型サウナ“RISII(リージ)” )が庭園に置かれています。あれが“バレルサウナ”?なのにキューブ型?と興味津々で眺めていると「O-JIさんも入るよ」とのTAKAJIの声が…。

“バレルサウナ”の撮影って聞いてたのに…えっ私もサウナに入るの?

事前にはサウナ施設やみんなが“バレルサウナ”を楽しんでいるシーンの写真撮影と聞いてきたのですが、私も入るのだという。とにかく“ととのい”を体験しないと話が始まらないとのことで、撮影前に私も脱がされることに。サウナーの布教活動はとかく熱い(サウナだけに…)。

サウナに準備はいらない、気が向いたら身一つで参加もOK

サウナウェアをお借りして更衣室で着替える。タオル、ビーチサンダル(各種サイズ揃っている)、必要なものはすべて貸し出されるので手ぶらで気軽に入浴できます(実際に私は不意打ち入浴でした…)。
準備が整い、いざ“RISII(リージ)”へ。明るい白木の外観が近づいても威圧感がなく、角の丸みと暖かみのある木肌が中に入る安心感を与えてくれます。
茶室のにじり口のような正面ガラス扉の入り口から身をかがめて入ってみます。
室内温度約100度、一気に身体を包む熱波に驚く。野外型なのにこの高熱!外に熱が漏れ出さない気密性の良さか、はたまた“RISII(リージ)”に使われる木材であるスギの高い保温性のおかげだろうか?入るとすぐに気付くことは“RISII(リージ)”の室内は一切の無駄を省いた簡素・閑寂の境地であること、茶室の「わびさび」の精神に通じます。それでいて “RISII(リージ)”の室内は広く、2段構造のベンチも座面以上にリラックスできる広い幅があります。この辺がいかにもサウナ好きな人が考え抜いたサイズ感・設計なのだろうと納得。各段に座るのもよし、正座するも、座禅を組むのもよし、なんなら寝転がってサウナの熱空間に身をゆだねることだってできてしまいます。こういう気軽な楽しみ方は一般の温浴施設でのサウナでは体験できない、解放感のあるキューブ型サウナならではと感心しました。
室内の据え付けの温度・湿度計の四角い木製額や、サウナ用の砂時計(15分を計れる)などサウネアのオーナー“YUJI”さんの趣味のよさが伺えます。(これらの品物はサウネアのWebサイト内にあるECショップで購入可能とのこと、ぜひチェックしてみてください
この外光を取り入れた明るい雰囲気の閉塞感のなさは、アウトドアサウナならではでしょう。加えて大型のガラス面から一望できる風景、そして外の鳥のさえずり、水風呂から溢れ落ちる水の音が聞こえるほどの静寂に包まれた空間がこれだけ気温差のある外界との距離感を一気に縮めてくれます。

セルフロウリュで滴り落ちる汗、高まる体温

広々とした室内で自由な体勢でサウナに浴していると、みるみるうちに身体の汗線から汗が噴き出し黒いサウナウェアに滴り落ちます。汗の吹き出す勢いで日頃に溜まっていた汚れや脂も勢いよく流れ出し、身体から悪いものが絞り出されていく感覚を味わえました。そうして身体の余分なものを吐き出す感覚をしばらく実感したあと、サウナビギナーの私にはこの辺が限界かな?と感じた頃に水風呂へ移動。“RISII(リージ)”の室内熱気から開放された外気温がとても心地よい。水風呂に浸かる前に手おけで冷水で汗を流してみる。おお!冷たい。そして覚悟を決めて一気に肩まで冷水に浸かる。息を飲む冷たさに心臓の強い鼓動とともに肌が引き締まっていくのを感じました。そうして広い青空を眺めながら冷水に浸かり、ほどよく冷えたところで外へ出て乾いたタオルで身体を包むとホッと一息つくことができました。

外気浴チェアにゆったりと身を預ける

サウナの身を刺す熱波からの、一気に身が縮む冷水を抜けてからの外気浴。今度は身の危険を感じない常温でドライタオルに身体を守られて一気に安心モードになりました。外気浴チェアに身を預けて、何気なく眺めた庭園には綺麗な白い砂利の中にところどころお椀型に芝が敷かれていて木が植わっています。外気浴チェアをリクライニングして見上げた大空はどこまでも広がり抜けるような青、太陽の降り注ぐ光と、そよぐ風に身を浴して気分は完全なリラックスモードに。寝落ちの一歩手前のようで意識がはっきりしているような不思議な感覚をつかみました。そうか!これが“ととのう”ということか!!幸せな感覚が冷め止まぬまま、空調の効いたカフェ風の室内に戻りました。

まとめ|“バレルサウナ”って樽型だけかと思ってたけど、キューブ型に一目惚れ

と、今回はここまでです。“サウネア浦和”での“RISII(リージ)”の印象に一目惚れし、初めて体験するアウトドアサウナの衝撃があまりにも激しくて1回の記事にまとめきれませんでした。ふだん行く温浴施設のサウナも守られた空間の安心感があって良いのですが、アウトドアサウナの解放感はサウナの別の楽しみ方があることを知りました。次回、後編はサウナ飯とその後の生活で実感する衝撃のサウナ効果をご紹介したいと思います。最後までご覧いただきありがとうございました。次回もよろしくお願いいたします。