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“キューブサウナ”で“ととのえ”ない?そんな時の改善ポイント

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日頃から私たち日本発の四角いキューブサウナ“RIISI(リージ)”と“サウネア浦和”をご愛顧いただきましてありがとうございます。“RIISI(リージ)”は珍しいスクエア形サウナとして多くの方にご好評をいただいています。このBlogでは未だにサウナビギナーな私、“O-JI(オージ)”がサウナに関する素朴な疑問や新鮮な印象をお伝えできればと思っています。よろしくお願いいたします。さて、みなさんはしっかりと“ととのって”いますか?最近よく聞くのが、ビギナーだった頃と比べて“ととのう”感覚がなかなか得られず悩んでいる方が増えているらしいです。いつものルーティンをしっかりこなしていても、気持ちが良いのだけれども以前ほどの“ととのい”には至らない、このような状態になるとサウナーの多くは戸惑いますよね。今回は“ととのえ”ない原因と、その改善方法についてご紹介します。ぜひ最後までご覧ください。

サウナの熱に慣れてしまった

ビギナーの時ほど“ととのえ”ない。その原因の多くは熟練者がサウナの熱に慣れてしまったことのようです。ビギナーの時のような「辛い」「もう出たい」と感じなくなり、熱に対して余裕ができた結果、交感神経が活発にならずいまいち“ととのえ”ないことがあります。自律神経は環境に適応しやすいので、サウナの熱に慣れると過酷な環境に身体が適応してしまい、その後の副交感神経が活性化しにくくなることがあります。
そのような時はどうしたら良いでしょうか?

サウナ入浴の間を空ける

まずはサウナ入浴の間を空けてみましょう。医学的にも身体が熱さに順化する耐性は約3週間でリセットされるとのことなので、その期間を目安にサウナ入浴を断ってみるのも一つの方法です。しばらく禁酒した後のお酒がおいしく感じられるように、サウナ断ち明けの入浴は“ととのい”もより深く感じられます。
しかし、普段のストレス解消や健康のために、日常的なサウナ通い心掛けているのに“ととのい”の感覚を新鮮にするためにサウナ断ちをするというのはなんだか本末転倒のような気がします。
とは言っても、より熱刺激を求めてさらに高温度のサウナに入ったり、もっと低温度の水風呂に入るなどは温浴施設の設備にもよりますし、なにより熱刺激を求めてサウナ入浴の時間を延ばすなどはサウナ依存症になる恐れがあるため望ましくありません。
いつものサウナのまま、なにか他に“ととのい”やすくなる方法はないのでしょうか?
そんなサウナのマンネリ化を防ぐ方法を以下にご紹介します。

サウナのマンネリ化を防ぐには?

マンネリ化を防ぐため、サウナに入る時にいつもと違うひと工夫を加えてみたらいかがでしょうか?

・サウナに入る前に水風呂に入る「水通し」をしてみる
高温サウナに長く入浴するために事前に水風呂に入って身体を冷やす目的に「水通し」をしますが、いつものサウナに変化をつけるために試してみるのもよいでしょう。

・サウナに入る前に湯船に浸かって十分に身体を温める「下茹で」をしてみる
サウナで体温を上げやすくするためあらかじめ湯船に入って身体を温める目的で「下茹で」をしますが、より交感神経を活発にするために試みてみるのもよいでしょう。

・サウナ入浴中に軽くストレッチをする
サウナ室内で他のお客に迷惑のかからない程度に軽く肩を回すなどのストレッチをすると、よりサウナの熱を感じられます。

・サウナ後に汗を流すのに「かけ水」から「熱いかけ湯」に変えてみる
熱いサウナから出た後、一気に冷やしたくて桶で水風呂の冷水をすくって汗を流していましたが、これはお湯の方がよいという説もあります。一気に冷やすのは水風呂に浸かる瞬間で、その前はなるべくサウナの熱を損なわないようお湯の方がよいというものです。一気に冷やす温度差で交感神経が活発になり、その後“ととのい”やすくなります。

・水風呂で頭も冷やす
施設にもよりますが、十分に汗を洗い流した後に水風呂に頭まで浸かれる場合は頭もしっかりと冷やしてみましょう。サウナでは頭がいちばん熱くなっていて、神経が集中している耳から首にかけて冷やすと“ととのい”やすくなります。

・外気浴の場所を変えてみる。
寒いこの時期には外気浴の場所によっては、長い時間いると身体が冷えてしまうので休息時間が短めになってしまうこともあります。外気浴の場所が冷えると思われる時は、浴場内で休息したり低温の湯船でゆっくり休息するのもよいです。

その他の“ととのい”やすくなるポイント

・空腹であること
よく言われることですが、食べ過ぎて満腹の状態でサウナに入ると胃の消化のためにも血液が使われるため“ととのい”にくくなります。ひどい場合はお腹を壊すこともあるそうなのでなるべく空腹の状態でサウナに入りましょう。

・水分補給をすること
これもサウナでは基本的なことなので今更なのですが、水分補給はついつい忘れがちなので、入浴前、途中でこまめに水分補給をしましょう。

・最初から飛ばさない
3セットを早くととのいたいから、1セット目から温度の高い上段のベンチに長い時間入浴する人がいますが逆効果です。
実は、1セット目は心拍数の上昇が急で、2セット、3セットと重ねるにうちに心拍数の上昇は緩やかになっていきます。
1セット目はその日の初めてのサウナなので、それ以降のセットに比べて最も身体が反応しやすく、最初から飛ばすと1セット目で思いの外、身体に負荷がかかってしまい、心拍数が急上昇することがあります。1セット目で負荷をかけすぎる、2セット以降のペースが乱れて自律神経の状態が逆に下がってしまいます。その結果、“ととのい”にくくなります。
1セット目はベンチの下段に座り徐々に上段に移動して少しずつ負荷を増ししていくようにするとよいです。

・水風呂にしっかりと浸かる
水風呂に1分以上浸かると手の先まで血管の収縮を感じ、呼吸をした時に気道がヒンヤリして、水の音が少し大きく聞こえてきます。そのタイミングくらいまで入っていると”ととのい”やすくなるようです。水風呂は慣れないと辛いですが、じっと動かずにいると「羽衣」ができて徐々に冷たさが和らいできます。ただし、長く入りすぎは危険で無理は禁物です。

・外気浴で休息時間をしっかりと取る
サウナが混んでいる時間帯は、早めに行って席を確保しようなど、あせって外気浴を短く切り上げてしまうこともありますが、10分程度の休息時間を取らないと、次のセットで心拍数が急上昇しやすくなるので注意が必要です。しっかり身体の休みをはさみながら次のサウナに入浴しましょう。

・背もたれのある場所で休憩する
以前に“TAKAJI”も言っていましたが、水風呂からあがったあとの休憩で、頭を預けられる背もたれのある椅子や、ベンチで壁際に座れるとリラックスしてととのいやすいです。理想的にはリクライニングチェアのような寝転がれる椅子がよいのですが、置いている施設は残念ながら少ないです。

“ととのい”にこだわらずに楽しむのもOK!

以上は最近ととのわないでお悩みの方に有効と思われる方法をご紹介しましたが、最終的には“ととのい”にあまりこだわりすぎないことも大切です。
ととのおう、ととのおうとすると、どんどん“ととのい”が遠ざかるもの。“ととのい”にあまりにもこだわりすぎると、サウナのリラックスできて血行が促進されて健康的になるという本来の効用をついつい忘れがちになります。
溜まったストレスを解消するためにサウナに入って、気持ちが楽になって、その上もし“ととのう”ことができれば得したくらいの軽い気持ちで入浴できれば良いかもしれません。

まとめ | “キューブサウナ”で“ととのい”レスを解消?

今回は、最近“ととのえ”ないという方にその原因と解決方法についてご紹介しました。皆さんのサウナライフの一助になれば幸いです。これまで“ととのい”を経験できていた方、また、サウナに通っていて気持ちは良いけど本格的な“ととのい”が未経験の方は普段と違う環境でサウナに入るのも良いかもしれません。
そんな方におすすめの施設がさいたま市にある“サウネア浦和”です。こちらはスクエア型の独自のサウナ“RIISI(リージ)”を始め、自らサウナーであるオーナーの“YUJI”がととのいに特化させた意欲的な施設です。タイミングが合えばオーナーの“YUJI”自ら“ととのい”を直に伝授してもらえることも。ぜひお気軽に足を運んでみてください。最後までお読みいただきありがとうございます。それではまた、よろしくお願いいたします。