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デザイン会社がサウネアで“ととのう”サウナ忘年会を開催

 

東京都豊島区に拠点を置くデザイン会社“株式会社ワッカデザイン”さんが社内外の方を20名ほど集めたサウナ忘年会を“サウネア浦和”で実施していただきました。社長の若松さんが以前サウネアに訪れた際にアウトドアサウナの魅力を知り、少しでも多くの人に“ととのい”を知ってもらいたいと企画されたとのこと。当日は参加者各々自分のペースでサウナにカレー、BBQを楽しむ姿が見られました。

CHAPTER 01

田島オーナーによる “ととのい”講座

きちんと“ととのい”を知ることが大事!

サウナの良さは言葉では説明できない

若松社長の意向で招待したお客さまには皆サウネアオーナー田島によるサウナの入り方、いわば“ととのい”講座を実施。なかなか普段サウナの入り方を学ぶ機会はないものの、ロウリュやアウフグース、適度な上がり方と水風呂の楽しみ方、外気浴の楽しみ方まできちんと知っていると知らないのでは感じ方は大きく異なり、教えてもらうことで初めて“ととのう”を体感されたという参加者も多くいました。

貸切だから水を飲んだり話したりもOK

温浴施設のサウナでは隣の人と話したり、水を飲んだりは当然NGで、そもそもサウナ常連の方というのは何故か修行僧のような雰囲気を纏っていたりもするもの。“サウネアさいたま”では貸切だから誰の目を気にすることもなく、オーナー特製の冷たい狭山茶を飲んだり、お茶での香ばしい香りの漂うロウリュを楽しんだりと、ここでしかできないサウナを味わうことができます。

サウナの前ではみんな平等!

また、サウナに一緒に入るということが最高のコミュニケーションツールであることもここでは体感できます。今回の参加者たちはそれぞれ若松社長が協力会社やお客さまに直接お声がけされてお呼びしたメンバーであるため、互いに初対面という方も多くいらっしゃったのですが、いざサウナに入ってしまえばこれが初めてとは思えないほど会話も弾むもの。アウトドアサウナは屋外であるという開放感も手伝ってか、妙に心の距離を詰めて仲良くなれる力があるといつも思わされるのです。

CHAPTER 02

“サウネアさいたま”を 楽しみ尽くす!

“ちょうど良い”感じのアウトドアスペース

特製カレーやBBQが最高のサ飯に!

サウナに入り、水風呂を浴び、外気浴で冷ますという一連の流れを3回も繰り返すと今度は何か食べたくなるもの。“サウネアさいたま”ではなんとも言えない旨味に満ちていて誰しも思わずおかわりしたくなるオーナー特製のカレーに加え(事前予約必要)、BBQも楽しむことができます。若松社長はカナダ産の牛肉を持ち込まれて、炭火焼きでみんなに振舞っていました。身一つで来て、気軽にアウトドアを楽しむことができるのも“サウネアさいたま”の魅力の一つです。

焚き火スペースも完備!

アウトドアの楽しみと言えば焚き火。“サウネアさいたま”では焚き火台も用意しており、気軽に焚き火を楽しむことができます。敷地全体が木製の壁に覆われているため、周りの目を気にせずにサウナもアウトドアも楽しめるようになっており、今回は持参しませんでしたがテントを張っての宿泊も可能。さいたま市という立地で星空の広がるキャンプを行うこともできるのです。

株式会社ワッカデザイン 若松さんより

“サウネアさいたま”と“リージ”を知って以来、打ち合わせなどの雑談で多くの人にサウナの良さを語ってきましたが、難しいのがなかなかその良さをわかってもらえないことだったりします。百聞は一見にしかずで、体感してもらえばそれ以上言葉は必要なく、今回の参加者もほとんどがサウナに興味のない人たちでしたが、田島さんのレクチャーですっかりサウナーの仲間入りを果たしており、それだけでもとても嬉しく思います。社内イベントなどの交流や、チームビルディングなどで人間関係を向上させたいなど、ツールとしてもとても有効なアウトドアサウナ。ぜひもっと広まってほしいですね。

MESSAGE

“サウネア浦和”で“リージ”を体験しよう!

今回記事で紹介した“リージ”は“サウネア浦和”で体験することができます。Webサイトから予約をすれば時間単位で貸切することも可能で、自宅や温浴施設、キャンプ施設などで検討したい場合も体験することができるため、興味のある方はぜひお問い合わせください!とてもプライベートなサウナとは思えない、極上のアウトドアサウナ体験があなたを待っています。