サウナ購入でよくある失敗談 〜後悔しないサウナの選び方・キューブサウナ編〜

キューブサウナのパイオニアSAUNEA(サウネア)のWebサイトをご覧いただきありがとうございます。このブログでは、サウナをもっと楽しみたい方や、サウナを導入したい施設運営の方向けにサウナにまつわる様々な情報をお届けしていきます。
ホテルや旅館、温浴施設といった施設の他、自宅の庭や別荘にサウナを導入する個人の方も増えている一方で、「思ったより温まらない」「本体以外の費用が想定以上だった」といった後悔の声も少なからず聞こえてきます。サウナは10年単位で付き合う設備です。本記事では、日本初の屋外キューブサウナ「RIISI®」を開発するサウネアが、サウナの購入時によくある失敗を4つの観点からご紹介します。宿泊施設・温浴施設のご担当者様にも、ご自宅への導入をお考えの方にも役立つ内容です。ぜひ最後までご覧ください。
キューブサウナとは?
天井や壁がフラットな箱型(直方体)のサウナキャビンです。樽型のバレルサウナに比べ、キャビン内の空間を広く使え、2段ベンチや大きな窓を設けやすいのが特長です。ただし、キューブ型でも設計や素材など細かな点でサウナの満足度は大きく変わります。
ぜひ、理想のサウナを見つけるための参考にしてください。
設計編
1.ベンチが低く足元が冷える
ストーブで温められた熱気は上にたまるため、ベンチがストーブより低い位置にあると十分に温まることができません。座る高さが10cm変わるだけで、体感温度も大きく変わると言われます。ベンチの座面の高さに加え、好みの温度帯を選ぶことのできる2段ベンチかどうかも確認しましょう。
RIISIを始めとするSAUNEAのサウナキャビンは全て2段ベンチの設置が可能です。
2.人数や用途にサイズが合わない
小さすぎれば窮屈になってしまいますが、逆に大きすぎれば温まるまで時間がかかってしまいます。施設の利用者数や宿泊者数と回転数を考え適切な大きさを選びましょう。この目算が狂ってしまうといつも混み合っていて使えない、キャビン内が窮屈でリラックスできないなど、クレームを招くリスクがあります。
SAUNEAのサウナキャビンRIISIは5種類の基本モデルに、複数のベンチレイアウト(正面・向かい合わせ・L型・コの字型)を組み合わせ48種類以上のバリエーションを選択することができます。さらに、キャビンのサイズは国内生産工場でミリ単位で調整することができますので、既存の施設に合わせて過不足のないサイズで納品することができます。
3.ガラス面が大きすぎて熱が逃げる
広いガラス面による眺望は大きな魅力ですが、一方でガラスは木の壁より熱を通しやすいことは否めません。
SAUNEAのサウナキャビンは大きなガラス面を備えながらも、後述の通り、熱を逃しにくい複層構造を採用しています。それ以外にも熱を逃さない前室や、熱逃げ防止くぐりドアなどのオプションもご用意しています。
構造・素材編
4.単層の壁で冬に温まらない
屋外サウナの室温は外気の影響を強く受けます。木材の厚みや壁や天井が何層構造になっているのか、断熱層が入っているかなどをしっかりと確認しましょう。
RIISIは断熱性と耐久性を兼ね備えた4層構造の壁面と6層構造の屋根を採用しています。
5.屋根から雨漏りする
キャビンの屋根の防水性や耐水性がサウナそのものの耐久性を左右します。雨や雪の多い日本では、屋根の仕上げ材と層構造の確認が欠かせません。積雪地域では、積雪荷重への対応も確認しておくと安心です。
RIISIの屋根は荷重にも耐える鋼板仕上げの6層構造になっています。
6.木材が傷む
一年を通しての寒暖差や湿度の高い梅雨のある日本では、木材の品質が低いと湿気や寒暖差によって反りや腐朽が早く進んでしまいます。
RIISIは日本の気候に適した国産木材を使い国内で製造しています。
7.掃除がしにくい
サウナ使用後の清掃のしやすさも衛生面や木材の劣化に影響します。汚れはもちろん汗や水蒸気の水分による湿気がベンチの下や床に残ってしまうと、不衛生なだけでなく、かびや黒ずみ、腐食など木材の劣化に繋がります。
RIISIは使用後の掃除や水分の拭き取りなどをしやすいベンチ構造を採用しています。
ストーブ編
8.ストーブの出力が合っていない
サウナキャビンの広さに適した出力のストーブを選択しましょう。ストーブの出力が足りない場合、室温が十分に上がらないだけでなく、ロウリュのたびに室温が低下してしまい、サウナを楽しむことができません。また常にフル稼働となるため、部品の消耗が早まってしまいます。室内の容積から適正出力を選びましょう。10人以上収容できるような大型のサウナキャビンの場合は2台構成も検討しましょう。
SAUNEAでは、HARVIA、HUUM、ALKUといったサウナの本場北欧の電気ストーブから自社開発のペレットストーブまでサイズに合わせて様々なタイプのストーブをご用意しています。
9.並行輸入品で保証が受けられない
並行輸入品はメーカー保証の対象外となる場合があります。万一の事故の際、未認証品では保険の補償対象外となるリスクもあります。PSEマークの有無と、国内の正規ルートで購入できるかを確認しましょう。
サウネアでは、海外メーカーの正規代理店として電気ストーブの販売と、自社開発の木質ペレットストーブ「ALKU」を販売しています。
10.熱源選びを疎かにする
最近のサウナストーブは電気が一般的ですが、炎のゆらめきや音にこだわりたい本格派の中には、煙や薪の管理が必要になりますが薪ストーブを選ぶ方もいます。どのようなサウナを目指すのか、管理することができるのか、また問題なく電気を引くことができるのかなど、状況をしっかりと踏まえてストーブの選択をしましょう。
サウネアでは電気ストーブのほか、本物の火を使いながらも管理が容易な、木質ペレットストーブ「ALKU」を提供しています。
導入・サポート編
11.本体価格だけで予算を組んでしまう
サウナキャビンだけでなく、ストーブ代や運搬費、施工費、電気工事などが別途必要となることが一般的です。見積もりを取る場合は「設置完了までの総額」で比較する必要があります。また、必要に応じて水風呂や外気浴スペースなど周辺設備の費用も予算にいれておきましょう。
サウネアではサウナキャビンやストーブの販売だけでなく、施設全体のプロデュースや施工も承っております。
12.設置条件や法規を確認していない
設置する場所や規模、用途によっては建築確認や消防への届出が必要です。購入前に行政や消防、そして販売事業者へ相談しましょう。設置方法や規模、地域によっては建築物として扱われ、建築確認が必要になる場合もあります。
そういった場合でも、サウネアでは建築基準法に適合したサウナキャビン「PIONEERI」をご用意しています。
13.納期や修理に時間がかかる
海外製品のサウナキャビンは一般的に納期が長くなるだけでなく、部品の取り寄せや修理に時間がかかることがあります。温浴施設などでは長期間にわたってサウナが使用できないことは施設の評判にも直結するため、故障時の窓口と対応スピードも事前に確認しておきましょう。
サウネアは国産メーカーならではの短納期・即応を心がけています。
一番の対策は「実際に入ってみること」
サウナ導入のご相談はサウネアへ
いかがでしたでしょうか。国産木材、国内製造にこだわり、「極上のととのい」の提供を目指すサウネアは、リラックスできる広い居住空間を実現するキューブサウナを提供しています。キャビンは断熱性と耐久性に優れた4層の壁と6層の屋根、ミリ単位の調整も可能な高いカスタマイズ性でお客様のご要望にお応えしています。
また、著名な宿泊施設様を含めた多数のお客様へのご納品や、自社運営施設のノウハウを生かし、サウナだけでなく、水風呂や外気浴スペースなど外構工事も含めた「極上のととのい」を実現する施設全体のプロデュースにも対応しております。お見積りや実物デモのご依頼、検討段階の意見交換など、お問い合わせフォームからお気軽にご連絡ください。



